観客席視点からの立ち技系女子格闘技
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女子ボクシング WBA暫定王者リア・ラムナリンが1月2日に戦線復帰 正規王者多田悦子と対戦交渉中

 Boxing

wba2010年1月2日(土) トリニダード・トバゴ チャグアナス市

ノンタイトル フライ級10回戦
リア・ラムナリン(トリニダード・トバゴ)
VS
ポリーナ・カルドーナ(コロンビア)

ヘビー級
タンジー・ダニエルズ(アメリカ)
VS
パメラ・ロンドン(ガイアナ)

 今年7月のタイトルマッチで負傷し、休養していたWBAミニマム級暫定王者リア・ラムナリン選手が、1月にリングに復帰します。この試合は、次回にタイトルマッチをすることを前提にWBAさんの許可を得てノンタイトル戦となっています。

 「次回にタイトルマッチ」というのはWBAミニマム級正規王者多田悦子選手との正規/暫定統一戦のことらしく、2010年3月の実現を目指して両陣営は交渉を始めているとのこと。これは楽しみですね。

 リア・ラムナリン選手は「ボクシングの女王」レギーナ・ハルミッヒ選手との対戦経験もある元ボクシング世界王者。キックの元パンアメリカン王者でもあります。

 ジョー小泉さんに「世界三階級制覇も可能」と言われた喧嘩番長、多田悦子選手が実力を示すには充分な相手でしょう。

 ラムナリン選手はこの復帰戦のために今秋アメリカに渡り、女子ボクシングのパイオニアボニー・カニーノさん(キックとボクシングの両方の元世界王者)のジムで特訓を受け、世界クラスの選手と数十ラウンドのスパーリングを消化しました。

 今回の対戦相手のポリーナ・カルドーナ選手は、まだ20才ながらこの一年で世界戦を2回も経験しています。ラムナリン選手も油断は禁物というところでしょう。

 アンダーカードでは、タンジー・ダニエルズ選手の対戦相手として、先日ナターシャ・ラゴシーナ選手とロシアでヘビー級タイトルマッチを戦ったばかりのパメラ・ロンドン選手が登場。

 これは、タンジー・ダニエルズ選手を近い将来、ラゴシーナ選手にぶつけるためのテストマッチということで、ラゴシーナ選手の直近の相手のロンドン選手が呼ばれたらしいです。話題が少ないヘビー級に来年はダニエルズ選手が一波乱起こせるのでしょうか?こちらも結果が気になります。(その後、ダニエルズ選手の相手はパメラ・ロンドン選手ではなくて、同じガイアナのポーリーン・ロンドン選手と訂正され、さらに直前になってこの試合そのものが中止になりました)

元WIBAミニフライ級世界王者
WBAミニマム級暫定王者
リア・ラムナリン(トリニダード・トバゴ)17戦12勝5敗2KO

ポリーナ・カルドーナ(コロンビア)24戦14勝6敗4分6KO

タンジー・ダニエルズ(アメリカ)4戦4勝1KO

パメラ・ロンドン(ガイアナ)11戦6勝4敗1分1KO

猪崎さんの世界戦のことバナー

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コメント

  1. g1j2p5i5 より:

    お早う御座います 正式決定すれば又コメントしますが 王座は1つという当然のことに努力してくれる事が嬉しいですね

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