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OPBF 東洋太平洋 2011年6月ランキング
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アトム級(46.26kg)
★ チャンピオン アマラー・ゴーギアットジム(タイ)
1 秋田屋まさえ(ワイルドビート)
2 ブアリムブン・ゴーギアットジム(タイ)
3 安藤麻里(フュチュール)
4 池山直(中外)
5 グレチェン・アバニール(フィリピン)
6 宮尾綾香(大橋)
7 クリカノック・アイランドムエタイ(タイ)
8 伊藤まみ(イマオカ)
9 花形冴美(花形)
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ミニフライ級(47.62kg)
★ チャンピオン 空位
1 カニタ・ゴーギアットジム(タイ)
2 サムソン・トー・ブアマッド(タイ)
3 ティーラポーン・パンニミット(タイ)
4 ノンムアイ・ゴーギアットジム(タイ)
5 黒木優子(関)
6 シン・ゴンジュ(韓国)
7 小田美佳(宮田)
8 キム・ナギョン(韓国)
9 ヤニ・ゴーギアットジム(タイ)
10 ブアゲーオ・ギェッソンバット(タイ)
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ライトフライ級(48.99kg)
★ チャンピオン 柴田直子(ワールド・スポーツ)
1 ジュジース・ナガワ(フィリピン)
2 江畑佳代子(ワタナベ)
3 ジェレミー・タバスタバス(フィリピン)
4 ツェー・ホイワー(香港)
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フライ級(50.80kg)
★ チャンピオン 真道ゴー(クラトキ)
1 ホンファー・トー・ブアマー(タイ)
2 四ヶ所麻美(フラッシュ赤羽)
3 チャン・ユジン(韓国)↑3
前回3、4、5位の 3 O・A・ゴーギアットジム選手(タイ)、キム・ボヨン選手(韓国)、マルネーレ・ベラーノ選手(フィリピン)がランク外。
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スーパーフライ級(52.16kg)
★ チャンピオン 山口直子(白井・具志堅)
1 ジュリー・ガストン(オーストラリア)
2 ミッシェル・プレストン(ニュージーランド)
3 石川範子(イマオカ)
4 ジュブジャーン・ルークマガーンワン(タイ)
5 ジョミュティン・ゴーギアットジム(タイ)
6 ペットサイルーン・ルークサイゴンディン(タイ)
7 リアントン・ロングレアーンギラゴラート(タイ)
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バンタム級(53.52kg)
★ チャンピオン 空位
1 天空ツバサ(山木)
2 ユ・ヒジョン(韓国)
3 川西友子(大阪帝拳)
4 シン・ヨンジョン(韓国)
5 カイ・ジョンソン(竹原&畑山)
6 イ・ウニ(韓国)
7 稲元真理(熊谷コサカ)
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スーパー・バンタム級(55.34kg)
★ チャンピオン 空位
1 スージー・ラマダン(オーストラリア)
2 チャン・ジエ(韓国)
3 東郷理代(山木)
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フェザー級(57.15kg)
★ チャンピオン 空位
1 サイナムドーイ・ピタックローンガン(タイ)
2 シープレー・ノンキーパフユ(タイ)
3 ラムドゥアン・サイカム(タイ)
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スーパーフェザー級(58.97kg)
★ チャンピオン 水谷智佳(宮田)
1 ウ・ジヘ(韓国)
2 ディアナ・プラザック(オーストラリア)SL1→SFe2
3 シェン・ダンユエ(中国)↓1
4 キム・ジユン(韓国)↓1
5 テリー・パーキンソン(ニュージーランド)↓1
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ライト級(61.23kg)
★ チャンピオン 風神ライカ(竹原&畑山)
1 エリン・マクゴーワン(オーストラリア)
2 ローラ・サパーステイン(オーストラリア)↑1
3 ブロンウィン・ワイリー(ニュージーランド)↓1
4 サラ・ハウエット(オーストラリア)新
5 クリスティーナ・タイ(ニュージーランド)↓1
6 アンジー・パー(オーストラリア)↓1
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スーパー・ライト級(63.50kg)
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ウェルター級(66.68kg)
★ チャンピオン 空位
1 ダニエラ・スミス(ニュージーランド)
2 ローリン・イーグル(オーストラリア)
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スーパー・ウェルター級(69.85kg)
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ミドル級(72.57kg)
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スーパー・ミドル級(76.20kg)
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ライト・ヘビー級(79.38kg)
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ヘビー級(79.38kg+)
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コメント
最新の東洋太平洋女子ランキングは試合が少なかったためにほとんど動きがないですね。
なお、先月はWBC女子ランキングの発表はありませんでした。
ゴーギアットジムってファイトネームの付く選手は、同じジムですか?大手ジムなんでしょうか?
ゴーギアットジム(Kokiet Gym)と名乗っている選手はタイのプロモーターであるゴーギアット・パーニチャヤーロムさんと選手契約をしているボクサーです。
ここ数年は女子選手が多く所属し、一時期、日本や韓国に向けてさかんに売り込んで来ていたのでかなり目立った存在でした。
日本では帝拳さんなどの古くからの名門ジムは女子を扱っていませんが、タイでもそれと近い事情があるらしく、新興勢力のゴーギアットジムは比較的他のジムの支配が弱い女子に力を入れて勢力の拡大を考えていたようですね。