世界チャンピオン
WBA
女子フライ級 チャンピオン (50.8kg)
藤岡奈穗子 ふじおかなおこ(竹原&畑山)
2017年3月13日獲得 防衛1回
WBO
女子ライトフライ級チャンピオン (48.99 kg)
天海ツナミ てんかいつなみ(アルファ)
2018年3月8日獲得 防衛1回
WBO
アトム級 チャンピオン (46.26kg)
岩川美花 いわかわみか(高砂)
2018年7月29日獲得 防衛0回
IBF
アトム級 チャンピオン (46.26kg)
花形冴美 はながたさえみ(花形)
2018年9月29日獲得 防衛0回
WBA
アトム級 暫定チャンピオン (46.26kg)
宮尾綾香 みやおあやか(ワタナベ)
2018年11月20日獲得 防衛0回
WBO
女子ミニマム(ミニフライ)級チャンピオン(47.62 kg)
多田悦子 ただえつこ(真正)
2018年12月1日獲得 防衛0回
東洋太平洋/アジアチャンピオン
OPBF東洋太平洋
女子フライ級チャンピオン (50.8kg)
チャオズ箕輪 ちゃおずみのわ(ワタナベ)
2016年12月13日獲得 防衛0回
OPBF東洋太平洋
女子スーパーバンタム級チャンピオン (55.34kg)
後藤あゆみ ごとうあゆみ(ワタナベ)
2017年3月15日獲得 防衛0回
★後藤あゆみ選手は活動実態がなく、事実上引退状態にあるようです。 なお、JBCさん発表のランキングでは後藤あゆみ選手が現在もWBOアジアパシフィック女子スーパーバンタム級王者となっていますが、同王座は昨年夏にすでに空位で、7月7日にオーストラリアのエイプリル・アダムス選手が新王者となっています。
OPBF東洋太平洋
女子スーパーフライ級チャンピオン (52.16kg)
ぬきてるみ(井岡弘樹)
2017年4月22日獲得 防衛0回
WBAアジア
女子ライトフライ級チャンピオン (48.99 kg)
緒方汐音 おがたしおね(寝屋川石田)
2018年2月11日獲得 防衛0回
OPBF東洋太平洋
女子フェザー級 チャンピオン (57.15kg)
藤原芽子 ふじわらわかこ(真正)
2018年7月23日獲得 防衛1回
OPBF東洋太平洋
女子バンタム級チャンピオン (53.52kg)
吉田実代 よしだみよ(EBISU K`s BOX)
2018年8月20日獲得 防衛1回
WBOアジアパシフィック
女子ライトフライ級チャンピオン (48.99 kg)
緒方汐音 おがたしおね(寝屋川石田)
2018年9月2日獲得 防衛0回
OPBF東洋太平洋
女子ミニマム(ミニフライ)級チャンピオン(47.62 kg)
塙英理加 はなわえりか(UNITED)
2018年11月28日獲得 防衛0回
WBOアジアパシフィック
女子ミニマム(ミニフライ)級チャンピオン(47.62 kg)
佐伯霞 さえきかすみ(真正)
2018年12月1日獲得 防衛0回
OPBF東洋太平洋
アトム級チャンピオン (46.26kg)
松田恵里 まつだえり(TEAM10COUNT)
2018年12月1日獲得 防衛0回
日本チャンピオン(日本女子王者)
日本女子バンタム級チャンピオン (53.52kg)
吉田実代 よしだみよ(EBISU K`s BOX)
2017年10月6日獲得 防衛1回
日本女子アトム級 チャンピオン (46.26kg)
鈴木菜々江 すずきななえ(シュウ)
2018年3月8日獲得 防衛2回
日本女子フライ級チャンピオン (50.8kg)
池本夢実 いけもとゆめみ(琉球)
2018年3月8日獲得 防衛0回
日本女子フェザー級 チャンピオン (57.15kg)
藤原芽子 ふじわらわかこ(真正)
2018年3月31日獲得 防衛0回
参考記事 女子ボクシング 現在進行中の黒歴史 小関桃 V15のウラのいろいろな話
関連記事 JBCさん、女子のライセンスどうなってるの? いつからB級でも東洋タイトルマッチ出来るようになったの? なんのための日本女子王座なの? ボクシング女子
コメント
協栄ジムの矢吹純選手は引退したのでしょうか?
矢吹選手、インスタで引退表明ですね
やはり体調が思ったほど芳しくなかったようです
ビックリというか キャパが少ない女子にとっては痛手ですね
情報ありがとうございます。