観客席視点からの立ち技系女子格闘技
スポンサーリンク
スポンサーリンク

女子ボクシング OPBF王者スージー・ラマダンがWBF世界王者に

 Boxing

スージー・ラマダン2009年11月27日(金) オーストラリア メルボルン

WBFスーパーバンタム級タイトルマッチ 10回戦
○ スージー・ラマダン(オーストラリア)
9回TKO
× ジュブジャン・ルークマガーンワン(タイ)
スージー・ラマダン選手TKO勝利

 女子で初めてOPBF東洋太平洋の王者になったスージー”Q”ラマダン選手(オーストラリア)が、今年10月から新設されたWBFの女子タイトル戦に出場し、TKOで勝利してWBF世界スーパーバンタム級王者となりました。

 WBF女子王者はジュニアウェルター級のミリアム・ラマール選手(フランス)に次いでラマダン選手がふたりめ。

 しかし、ラマール選手の場合は強豪アン・マリー・サクラート選手(アメリカ)に勝っての戴冠だったので、その新王座にも説得力がありましたが、今回のラマダン選手の対戦相手は世界的にまったく無名のタイ人選手(本来はナイジェリアの選手との予定でしたが直前で変更)。ちょっとその価値にはギモンを感じてしまいます。もちろん、今後の防衛戦でその強さを証明してくれれば問題はないんですが。

 ちなみに、女子王座認定ボクシング団体としては新顔のWBFさんですが、今後も続々と大物選手絡みのタイトルマッチを企画中。

 具体的にはフェザー級のステイシー・ライリー選手(アメリカ)対ジーニー・ガーサイド選手(カナダ)をはじめ、ミドル級のコンエスティナ・アチェイン選手(ケニア)、ウェルター級のモリー・マッコーネル選手(アメリカ)、ミニマム級のカリーナ・モレノ選手(アメリカ)などの名前があがっています。実現したならなかなかの顔ぶれですね。

 今回の試合の結果、二人の戦績は以下のようになりました。
スージー・ラマダン(オーストラリア) 12戦12勝5KO
ジュブジャン・ルークマガーンワン(タイ) 5戦3勝2敗

qbar

コメント

スポンサーリンク
スポンサーリンク