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WBC 2011年9月ランキング ボクシング女子

 Boxing

WBC このところランキング発表の時期が不定期になっているWBCさんが9月ランキングを発表しましたのでご紹介しましょう。

 WBCさんやOPBFさんのランキングでは近日中にビッグマッチが内定している選手が急激なランクアップや突然の階級変更となるケースが多いと言われます。ランクが上がったからビッグマッチが組まれるのなら正常ですが、ビッグマッチが組まれたからランクが上がるんですね(笑)。このへんは某男子選手の対戦相手が試合が内定すると突然ジャンプアップする現象などでもおなじみです。

 今回のランキングでは2年半前に一度だけアトム級の試合を経験、その後はもっと重いウェイトの試合しかしていない伊藤まみ選手がいきなりミニフライ級からアトム級に転級になり、しかも世界タイトルマッチ挑戦権内の14位にランクされました。このことから「WBCアトム級王者小関桃の次のタイトル防衛の相手は伊藤まみに決まった」という観測が流れ、一部では記事になっています。

 小関桃選手(青木)のこれまでの対戦相手は日本人二人、韓国人二人、タイ人三人。世界タイトルという名前とは違ってアジア限定タイトルみたいな状態。ですから、いくらなんでも今回もまた日本人選手とのタイトル戦なんて事はないと思いたいです。

 しかし、放射能汚染問題で外国人選手が日本に来たがらない傾向があることは事実ですから、緊急処置として今回は日本人相手でも仕方ないかもしれません。でも、その場合は当然、秋田屋まさえ、黒木優子、池山直、宮尾綾香という上位陣の中からの対戦者選定となるでしょう。まさかほかの階級から相手を捜して来るなんてことは考えられません。そういうことになったら関係者の人たちも黙ってはいないでしょうね。

 アトム級1位の韓国のパク・ジヒョン選手がアメリカやイギリスやヨーロッパの選手と次々に試合をし、我が国の世界王者もメキシコ、イギリス、トリニなどの選手と戦っている中で、小関桃選手の対戦レコードだけがアジア限定である不思議。コミッションの試合認定や強者を挑戦者に指名する制度が機能していないのは明らかなんですが、誰も何も言わなければこの状態はいつまでも続くでしょう。そしてWBCアトム級はいつまでも世界に認められない階級となるでしょう。

WBC 2011年9月ランキング
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アトム級(46.26kg)
 ★ チャンピオン 小関桃(青木)
 1 パク・ジヒョン(韓国)
 2 ステファニー・ダブス(アメリカ)
 3 アマラー・ゴーギアットジム(タイ)
 4 スザンナ・ワーナー(イギリス)
 5 ジョディ・エスキベル(アメリカ)
 6 ブアリムブン・ゴーギアットジム(タイ)
 7 秋田屋まさえ(ワイルドビート)↑2
 8 黒木優子(関)MF13→A8
 9 池山直(中外)↓1
10 宮尾綾香(大橋)↑2

12 安藤麻里(フュチュール)↓1
13 花形冴美(花形)
14 伊藤まみ(イマオカ)MF20→A14
17 小林悠梨(グリーンツダ)↓1
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ミニフライ(ストロー)級(47.62kg)
 ★ チャンピオン 藤岡奈穂子(竹原&畑山)
 1 カニター・ゴーギアットジム*シルバーベルト
 2 多田悦子(フュチュール)
 3 アナベル・オーティス(メキシコ)
 4 カティア・グティエレス(メキシコ)
 5 ノンムアイ・ゴーギアットジム(タイ)
 6 サムソン・トー・ブアマッド(タイ)
 7 ティーラポーン・パンニミット(タイ)↑1
 8 アナ・フェルナンデス(ベネズエラ)↑2
 9 ホリー・ダナウェイ(アメリカ)↑2
10 キム・ダンビ(韓国)↓1
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライトフライ級(48.99kg)
 ★ チャンピオン 富樫直美(ワタナベ)
 1 エスメラルダ・モレノ(メキシコ)*シルバーベルト
 2 ジェシカ・ボップ(アルゼンチン)
 3 ジェシカ・チャベス(メキシコ)
 4 キム・ジュヒ(韓国)↑1
 5 イルマ・サンチェス(メキシコ)↑1
 6 イベス・サモラ・シルバ(メキシコ)ユース王者MF7→LF6
 7 マリセラ・クインテロ(メキシコ)
 8 アジイェ・オズレム・サーヒン(ドイツ)↓1
 9 アナスタシア・トクタロヴァ(ロシア)
10 リア・ラムナリン(トリニダード・トバゴ)↓1

13 柴田直子(ワールドスポーツ)*OPBF王者↓3
23 江畑佳代子(ワタナベ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
フライ級(50.80kg)
 ★ チャンピオン マリアナ・フアレス(メキシコ)
 1 スージー・ケンティキアン(ドイツ)
 2 シモーナ・ガラッシ(イタリア)
 3 真道ゴー(クラトキ)↑1
 4 アーリー・ムシーノ(メキシコ)↑1
 5 ナディア・ラオウイ(ドイツ)↓2
 6 ヤスミン・リヴァース(メキシコ)↑2
 7 メリッサ・マクモロー(アメリカ)↑2
 8 四ヶ所麻美(フラッシュ赤羽)↓2
 9 アイリーン・ミヨコ・オルシャウスキー↑2
10 ディアナ・ゴンサレス(メキシコ)↓3
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
スーパーフライ級(52.16kg)
 ★ チャンピオン アナ・マリア・トレス(メキシコ)
 1 ナディア・オクミー(フランス)
 2 エヴァ・ナイト(アメリカ)
 3 山口直子(白井・具志堅)OPBF王者
 4 カロリーナ・グティエレス・ガイテ(アルゼンチン)
 5 ロシレーテ・ドス・サントス(ブラジル)
 6 天海ツナミ(山木)
 7 アリシア・グラフ(ドイツ)
 8 カロリーナ・ドゥエル(アルゼンチン)
 9 エレナ・リード(アメリカ)
10 マンディ・ラポインテ(カナダ)↑1

12 石川範子(イマオカ)↑1
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
バンタム級(53.52kg)
 ★ チャンピオン ウサナコーン・ゴーギアットジム(タイ)
 ★ ダイアモンドチャンピオン アナ・マリア・トレス(メキシコ)
 1 スリーナ・ムニョス(メキシコ)シルバー王者↑2
 2 カリーシャ・ウェスト(アメリカ)↓1
 3 ハガ・シュムレフェルドゥ・ファイネル(イスラエル)↓1
 4 スージー・ラマダン(オーストラリア)
 5 ションデル・アルフレド(トリニダード・トバゴ)
 6 ジャネス・ペレス(メキシコ)SB14→B6WBA王者
 7 アニタ・クリステンセン(デンマーク)↓1
 8 ジョハナ・メンデス(アメリカ)↓1
 9 マイヤリン ・リヴァス(ベネズエラ)↓1
10 ソラヤ・サンチェス(スペイン)↓1

16 川西友子(大阪帝拳)↓1
25 菊川未紀(中日)
26 カイ・ジョンソン(竹原&畑山)↓3
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
スーパー・バンタム級(55.34kg)
 ★ チャンピオン アリシア・アシュレイ(アメリカ)↑1
 ★ 暫定チャンピオン ジャッキー・ナヴァ(メキシコ)
 ★ 名誉チャンピオン マルセラ・アクーニャ(アルゼンチン)
 1 シャンタル・マルチネス(パナマ)WBA王者↑1
 2 エイダ・ベレス(プエルトリコ/アメリカ)↑1
 3 エリナ・ティッセン(ドイツ)Fe4→SB3
 4 アナ・フラトン(フィリピン/アメリカ)
 5 リサ・ブラウン(カナダ)
 6 マリア・ヴィジャロボス(メキシコ)シルバー王者↑10
 7 ジェシカ・パトリシア・マルコス(アルゼンチン)↓1
 8 クラウディア・アンドレア・ロペス(アルゼンチン)↓1
 9 ジェナ・シヴァー(アメリカ)↓1
10 メリンダ・クーパー(アメリカ)↓1

12 天空ツバサ(山木)↓1
21 東郷理代(山木)↑1
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
フェザー級(57.15kg)
 ★ チャンピオン ジーニー・ガーサイド(カナダ)
 ★ 名誉チャンピオン シャロン・アニオス(オーストラリア)
 1 イナ・メンツァー(ドイツ)
 2 チェ・ヒョンミ(韓国)
 3 モーリーン・シェイ(アメリカ)↑2
 4 ウナーティ・メキニ(南アフリカ)↑2
 5 ステイシー・リール(アメリカ)↑2
 6 オグレイディス・スアレス(ベネズエラ)↑2
 7 サンディ・ツァゴーリス(カナダ)↑2
 8 オクサナ・ヴァシリエヴァ(ロシア)↑2
 9 ジェリー・サイツ(アメリカ)↑2
10 ダイアナ・サンタナ(ドミニカ)↑2
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
スーパーフェザー級(58.97kg)
 ★ チャンピオン フリーダ・ウォルバーグ(スウェーデン)
 1 リンゼイ・ガーバット(カナダ)
 2 アマンダ・セラノ(アメリカ)Fe3→SFe2
 3 ラモーナ・キューネ(ドイツ)
 4 風神ライカ(竹原&畑山)OPBF王者L4→SFe4
 5 ジェリーナ・マジョナビッチ(カナダ)↓1
 6 キナ・マルパルティーダ(ペルー)WBA王者↓1
 7 オリビア・ペレイラ・ゲルーラ(カナダ)↓5
 8 ジェニファー・バーバー(アメリカ)↓2
 9 ミリアム・ショマズ(フランス)↓2
10 キム・ヒョミン(韓国)↓1

17 水谷智佳(宮田)↑3
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライト級(61.23kg)
 ★ チャンピオン エリカ・アナベラ・ファリアス(アルゼンチン)暫定王者から昇格
 1 メリッサ・ヘルナンデス(プエルトリコ)
 2 アレハンドラ・オリベラス(アルゼンチン)SFe8→L2
 3 アン・マリー・サクラート(アメリカ)↓3
 4 チベール・ホールバック(アメリカ)↓1
 5 エリン・マクゴーワン(オーストラリア)
 6 デルフィン・ペルソーン(ベルギー)
 7 キンバリー・コナー(アメリカ)SL5→L7
 8 ゼルダ・テキン(ベルギー)
 9 ブルック・ミルブルック(アメリカ)
10 マリー・リーデラー(ドイツ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
スーパー・ライト級(63.50kg)
 ★ チャンピオン モニカ・シルビナ・アコスタ(アルゼンチン)
 1 ホリー・ホルム(アメリカ)
 2 ミリアム・ラマール(フランス)
 3 レイラ・マッカーター(アメリカ)L2→SL3
 4 エスター・フィリ(ザンビア)↓1
 5 フェルナンダ・アレグレ(アルゼンチン)↓1
 6 ジェイミー・クランピット(カナダ)↑1
 7 メアリー・ミギー(アメリカ)↑1
 8 ルチア・モレッリ(イタリア)↑2
 9 レリー・ルズ・フローレス(コロンビア)
10 ニコル・ウッズ(アメリカ)↑2
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウェルター級(66.68kg)
 ★ チャンピオン セシリア・ブレークフス(ノルウェー)
 1 アン・ソフィー・マティス(フランス)
 2 ノニ・テンゲ(南アフリカ)
 3 クーレイ・クピヘア(アメリカ)SW7→W3
 4 ジル・エメリー(アメリカ)↓1
 5 ジェシカ・バログン(ドイツ)↓1
 6 ミカエラ・ローレン(スウェーデン)↑1
 7 モリー・マッコーネル(アメリカ)↓2
 8 ダニエラ・スミス(ニュージーランド)↓2
 9 オリビア・ブドゥマ(フランス)↓1
10 アデリタ・イライザリ(アメリカ)↓1
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
スーパー・ウェルター級(69.85kg)
 ★ チャンピオン クリスティ・マーチン(アメリカ)
 ★ 永久チャンピオン ジゼル・サランディ(トリニダード・トバゴ)
 1 ダコタ・ストーン(アメリカ)
 2 ハンナ・ガブリエル(コスタリカ)
 3 ジェニファー・レツケ(ドイツ)
 4 マリア・リンドバーグ(スウェーデン)
 5 アキマ・ストックス(アメリカ)
 6 オリビア・フォンセカ(アメリカ)
 7 エリアナ・マリア・レンチーナ(アルゼンチン)↑1
 8 レイチェル・クラーク(アメリカ)↑1
 9 ミハエラ・ドラゴン(ルーマニア)↑1
10 ミア・セント・ジョン(アメリカ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミドル級(72.57kg)
 ★ チャンピオン トリー・ネルソン(アメリカ)↑3
 1 クリスティーナ・ハマー(ドイツ)
 2 コンエスティナ・アチェイン(ケニア)
 3 ヴァション・リヴィン(アメリカ)↑2
 4 ロリッサ・リーヴァス(アメリカ)↑2
 5 テレサ・ペロッツィ(バミューダ)↑2
 6 シェリー・セイヴァート(アメリカ)↑2
 7 ミリアム・ブラカッチ(モロッコ)
 8 エイプリル・ワード(アメリカ)↑2
 9 エディス・オレラーノ(アルゼンチン)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
スーパー・ミドル級(76.20kg)
 ★ チャンピオン 空位
 ★ 名誉チャンピオン レイラ・アリ(アメリカ)
 1 ニッキー・アドラー(ドイツ)↑1
 2 ラウラ・ラムジー(アメリカ)↓1
 3 ダイアナ・キス(ハンガリー)M4→SM3
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヘビー級(76.20kg+)
 ★ チャンピオン 空位
 1 イオマ・エブニン(ナイジェリア)
 2 グウェンドリン・オニール(ガイアナ)
 3 ジータ・ザティコ(ハンガリー)
 4 ソーニャ・ラモナキス(アメリカ)↑1
 5 カーレッテ・ イーエル(アメリカ)↓1
 6 マンデサ・モーゼス(ガイアナ)
 7 パメラ・ロンドン(ガイアナ)
 8 シャロン・ワード(ガイアナ)↑1
 9 デビー・タイソン(ガイアナ)↑1
10 ベロニカ・ブラックマン(ガイアナ)↓2
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
(このランキングは9月11日現在のデータをもとにして作られています)

*WBC2011年8月ランキングは発表されませんでした。

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コメント

  1. miklikov より:

    ふん・・・QRの言うとおりで、小関は亀田路線を突っ走るつもりか。そういえば両者バッティングが得意だしな。
    富樫を少しは見習うべし。

  2. g1j2p5i5 より:

    今日は 3つ程訂正できればと おもいます Mフライのシルバーは1位のカニターです 同じくLフライはモレノです トーレスがナバと闘ったのはバンタムですが WBCランクどうりSバンタムのダイヤ王者の方がしっくりくるのでは?もちろんランク表が違う時もあるので 注釈をつけて独自の意見をこれからも頼みます それからWBOですがマクゴーワンとガーサイドはタイトル返上です
     初の暫定王者決定戦をSバンタムでやるみたいですが正規のフラトンの防衛戦の後!  WBAサイトには女子現役王者までのってません笑 これって問題ですよね ケンティキアン スーパー王者の肩書きなくしたんですかね?ちなみに次戦は WBOミニマム王者のパンニミット *参考 WBCシルバーは4人 暫定はナバ1人 WBAは4階級 Sフライ(天海ーガイテ)バンタム(ペレスーペレス)フェザー(チェー10・29決定戦)Sフェザー(マルバーティーダー金)長文失礼致しました これからも貴重な情報と大胆な意見楽しみにしてます 頑張ってください 

  3. queensofthering より:

    コメントありがとうございます。
    シルバー王者のミスの件ご指摘に感謝です。訂正させていただきました。
    アナ・マリア・トレス選手のダイヤモンドベルトはWBCさんのPDF書類(BOXINGZINEさんで閲覧出来ます)ではバンタム級になっていて、WBCさんのサイトではバンタム、スーパーバンタムどちらにもなっているという混乱した状態で困ったもんです。とりあえずバンタム級表記にしましたが、違っていたら訂正致します。申し訳ありませんけど暫定W表記ということで。
    マクゴーワン選手のWBO表記はずしました。WBCさんの資料の他団体情報は不正確なことが多いので気をつけていたのですがうっかりしてました。すみません。ガーサイド選手とマクゴーワン選手のWBO王座はどうやら剥奪のようですね。その一方WBOさんも暫定王座を作るということで運営が厳しいんだか厳しくないんだかよくわかりません。
    WBAさんは女子は別サイトhttp://www.nabasite.com/womens_main.htmに完全分離ですね。隔離かもしれませんけど。ケンティキアン選手は今でもまだスーパー王者だと思います。

  4. g1j2p5i5 より:

    今晩は WBAサイト教えて頂いて大助かり&大感謝です 再三いいますがこれも本当にひどいですね笑 私(男)は各団体サイトとBoxRecを参考に独自でつけます これだけ王座乱立(主にA Cですが)がひどいと混乱しますからね ダイヤ王者のトーレスは引退後名誉王者になると思いますが 女子ボクの底辺がもっと広がれば表示も消えるとおもいます これはランクからはずして別項に詳しく功績を称える方が本当に大事です
     ケンティキアンですがスーパーの肩書きはずれてますね B.R.の試合結果からも表示がないのでノーマル王者でいいと思います ケンティVSパンニミット WBAフェザー暫定決定戦はたぶん流れるでしょう こういった予想ができるのも楽しみですよね・・・それではお互い無理せずやりましょう 有難う御座いました

  5. queensofthering より:

    名誉王者の扱いの件、同感です。とにかくWBCはナントカ王者作り過ぎですね。
    ケンティキアン選手の現状はいろいろ心配です。ティラポン選手あたりを相手にするぐらいなら日本人選手とやって欲しいですが、日本側の売り込みが足りないのかな?
    今回は本当に有り難うございました。

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