Boxing
２０１２年７月１４日（土） アメリカ カリフォルニア州 オンタリオ市 市民ビジネスバンク・アリーナ
” Fist of Hope ”
ＷＢＣフライ級タイトルマッチ １０回戦
王者 マリアナ・フアレス（メキシコ）
ＶＳ
挑戦者 真道ゴー（クラトキ）
真道ゴー vs マリアナ・フアレス戦のフルラウンドの動画がアップされました。
画面はまあまあクリアで、試合内容はよく分かります。真道選手コーナーやレフリーの声もよく聞こえますね。
競った試合でジャッジはなかなかむずかしい感じですが… しかし、王者をあと一歩のところまで追いつめたのは間違いありません。真道選手、よく戦いました！
［情報提供：ゆめさま］
ＷＢＣフライ級タイトルマッチ １０回戦
○王者 マリアナ・フアレス（メキシコ）
判定 ２－１
×挑戦者 真道ゴー（クラトキ）
スプリットデシジョンで王者マリアナ・フアレス選手の勝利
（９３－９７、９６－９４、９６－９４）
この結果、両者の戦績は以下のようになります。
マリアナ・フアレス（メキシコ）４３戦３５勝５敗３分１６ＫＯ
真道ゴー（クラトキ）１２戦１０勝２敗８ＫＯ
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コメント
真道の１ポイント勝ちかな。
９５－９５のドローかな、と。
まあ、きわどいわな。でも、よくやったよ。あたま出し過ぎだけど。
微妙な試合かな。敵地なら負けにされてもしょうがないか・・
まあメキシコでいい試合した場合は次のチャンスが間違いなくもらえるだろ
今までの、日本人の女子のｱｳｪーでの採点を思ったら。
真道は凄い！
四倍ものｷｬﾘｱの持ち主に…敵地であの採点は、勝ってたも同然。
真道の2ポイントで勝ちやな!!