Boxing
2019年11月17日(日)山口 岩国市総合体育館武道場
SANEI FIGHT PRO BOXING IN IWAKUNI
OPBF女子ミニマム級タイトルマッチ 8回戦
×王者 廣本江瑠香 ひろもとえるか(防衛0/広島三栄)
判定 1−2
○挑戦者 葉月さな はづきさな(YuKO)
葉月さな選手が判定勝利。
王座交代、葉月さな選手がOPBF女子ミニマム級新王者となりました。
(75−77、77−75、76−77)
ダイジェスト動画はこちら
廣本江瑠香 ひろもとえるか(広島三栄)6戦5勝(うちタイ人0)1敗
葉月さな はづきさな(YuKO)13戦8勝(うちタイ人1)4敗1分2KO(うちタイ人1)
コメント
観戦してました。
廣本選手が序盤から攻めるかと思いましたが、葉月選手がプレスをかけ廣本選手を追い込みました。ガードをがっちり固めたスタイルでにじり寄り、ワンツーから右ストレートを狙う葉月選手。以前より軽快ではないが逆に迫力が増している気がしました。
廣本選手は試合前に語ってた通りコンパクトなカウンターを狙いますが、葉月選手は軽いパンチを喰らおうが構わず強引にプレスをかけ、廣本選手をコーナーに追い込みパンチを振るいます。気迫が凄い!廣本選手が圧倒される感があり廣本選手側が大半の会場は緊迫感が漂います。
上下を打ち分けボディにストレートを突き刺す葉月選手。自分の距離を掴んだようで、ボディが廣本選手のストマックに何度も決まります。廣本選手もフックを放ちますが、葉月選手の攻勢に押されてしまい、4回には葉月選手の右ストレートクリーンヒット。
中間採点ではジャッジ二者は葉月選手、一者は廣本選手。
後半、廣本選手は左ストレートを伸ばしますがなかなか挽回できません。
廣本選手は接近しボディを連打、葉月選手が効いたのか一瞬顔をしかめますが、負けずにボディを打ち返します。
葉月選手の気迫と手数は衰えず、廣本選手は度々ロープを背負ってしまいます。
ラストラウンド、攻勢をゆるめない葉月選手に、廣本選手がようやく右から左ストレートを痛打し葉月選手をぐらつかせますが、ここでゴング。
判定で2-1で葉月選手。
どちらか分かり難いラウンドは確かに多かったですが、葉月選手は常に攻勢をとっており評価されたのでしょう。
廣本選手は積極性が今一つだったのが意外でした。自分のスタイルをほとんど出せてませんでしたね。
両者ナイスファイトでした。
>ボクシングファンさん 試合レポート本当にありがとうございます!
熱戦が伝わってきました。見れたひとがうらやましいです。
そして、葉月選手おめでとう。アウェイでの戴冠は快挙です。
廣本選手もこのままでは終わらないでしょう。再起に期待します。
RKB毎日放送の ニュース動画見ました。
葉月選手 負ければ引退だったのかと
勝って 花形選手のベルトを狙うとのこと
(さすがに 黒木選手とは戦えないだろうし、)
花形選手、アウェイに赴いても一度外国人選手を相手にしてほしいですね。
今どき、ホームに閉じこもってばかりの時代ではありませんし。
それと、JBCレフリーと結婚されました。