観客席視点からの立ち技系女子格闘技

女子ボクシング 7月は WBCフライ級 決戦

 Boxing

 先月の『4大タイトルマッチ』 では、ライトフライ級のベルトを獲ることが出来なかったアイリーン・ミヨコ・オルシェウスキー選手ですが、今月は階級を本来のフライ級に戻して、WBCのタイトルマッチに挑みます。

 ミヨコ・オルシェウスキー選手は昨年9月にもWBCフライ級のタイトルマッチを経験していますが、当時の王者ステファニア・ビアンキーニ選手とは、惜しくもドローでタイトルを手にすることが出来ませんでした。

 今回は、プロ無敗の新王者シモーナ・ガラッシ選手のホームでのタイトル挑戦になります。

シモーナミヨコ

WBCフライ級タイトルマッチ 7月18日 イタリア マルシェ

WBCフライ級王者
シモーナ・ガラッシ
9戦7勝1分1無効試合
シモーナ・ガラッシHP

同級2位
アイリーン・ミヨコ・オルシェウスキー
7戦5勝1敗1分
アイリーン・ミヨコ・オルシェウスキーHP

 なお、この試合にはオルシェウスキー選手の持つWIBAフライ級のベルトはかけられていません。

 さて、女子のフライ級と言えば、有名なのがスージー・ケンティキアン選手です。彼女はWIBFとWBAのベルトを持っていて、WBCフライ級の1位でもあります。近い将来、ベルトの統一戦は実現するのでしょうか。

 それとも、アメリカのオルシェウスキー、ホリー・ダナウェイ、ドイツのケンティキアン、イタリアのガラッシ、ビアンキーニ、そして、ハンガリーのビクトリア・ミロ選手などが入り乱れて混沌としていくのでしょうか?さらに日本から藤本りえ選手、猪崎かずみ選手あたりが割って入っていくのでしょうか?

 女子ボクシング最激戦地帯とも言われるこの階級から目が離せません。

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