Shoot Boxing
2011年11月6日(日)東京ドームシティホール
『SHOOT the SHOOTO 2011』
女子54.5kg契約 3分3R(無制限延長R)
MINA(秀晃道場)
VS
藤野恵実(和術慧舟會)

夏のGirls S-cup2011では直接対決は無かったふたりがワンマッチで対戦。赤コーナーはキックボクシングベースのMINA選手。

青コーナーは総合格闘技ベースの藤野恵美選手。大型選手同士の激突です。

第1ラウンド MINA選手はロングリーチを生かしての打撃勝負、

藤野選手は持ち味の突進力でふところに飛び込んでの攻撃。いい試合になる予感は充分。

しかし、相手の正面に立つことが多い藤野選手がしだいに被弾する場面が増え、

ついには右のパンチをもらってうしろに倒れますがこれはノーダメージでスリップ扱い。

第2ラウンド パンチとキックで攻めるMINA選手ですが、攻撃が単発でつながりません。そのスキに藤野選手が組みに行ってペースを奪い取ろうという流れ。

MINA選手のパンチが正確でなかなか距離を潰すことが出来ません。

しかし、打たれながらも前進する藤野選手が残り40秒くらいにディフェンスラインを突破、首相撲からのヒザ蹴り、ロープに詰めてのパンチラッシュなどで攻勢。

第3ラウンド 鼻からの出血が激しくなっていく藤野選手ですが、前進して来る力強さに変わりはありません。

MINA選手は基本的には相手から距離を置く戦略ながらも時々は自分から組みに行ってヒザ蹴り。


さらにパンチ、キックを繰り出しますが、決定的な場面は作れず。藤野選手の勢いは落ちません。

残り時間40秒、ついにMINA選手のキックが藤野選手の顔面にジャストミート。藤野選手は平然と戦いを続けますが、これはポイントになるでしょう。

判定は3-0でMINA選手。今回はGirls S-cup2011の時よりも自分にあったウェイトだったので、よりパワフルな動きを見せてくれたMINA選手ですが、パンチのモーションを縮小し、速い連打を織り込むようにすれば、格段に怖い選手になるのは間違いないでしょう。今後が楽しみな選手ですね。
第2試合 女子54.5kg契約 3分3R(無制限延長R)
○MINA(秀晃道場)
判定3-0
×藤野恵実(和術慧舟會)
MINA選手の判定勝利。
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