観客席視点からの立ち技系女子格闘技
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日本女子ミニフライ級王座決定戦 矢吹純 VS 小村楓香 結果 ザ・カンムリワシファイト55&DANGAN201 ボクシング女子

 Boxing

2017年11月20日(月)東京 後楽園ホール
ザ・カンムリワシファイト55 & DANGAN 201

dangan201日本女子ミニフライ級王座決定戦 6回戦
矢吹純 やぶきじゅん(協栄)
判定 3-0
×小村楓香 こむらふうか(グリーンツダ)
矢吹純選手が判定勝利で日本女子ミニフライ級チャンピオンに。
(57-55、58-54、58-54)
(第3ラウンドに小村選手ダウン1、第4ラウンドに矢吹選手ダウン1)

矢吹純 やぶきじゅん(協栄)9戦9勝(うちタイ人2)4KO(うちタイ人2)
小村楓香 こむらふうか(グリーンツダ)6戦5勝(うちタイ人1)1敗1KO(うちタイ人0)

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コメント

  1. queens of the ring より:

    この試合はネット配信で見ましたが、パンチがどうこう言う前に小村選手の倒れやすさが目につきました。
    身長差のある相手とクリンチになって体重預けられると簡単に膝をつくということなんですが、それが多すぎました。
    膝をつくだけじゃなくて、完全に倒れたこともなんども。
    相手にのしかかられてこらえるのは大変だと思いますが、いちいち倒れてたら起き上がるためにすごい体力使いますので、結局倒れない方がいいハズです。
    倒れて起きての繰り返しは攻撃機会を減らしますし、なんとなく相手の有利な展開になります。
    がっちり体重を預けて倒すのは反則ですが、レフリーが減点を取ることはほとんどありません。
    すべての立ち技の選手は、足裏以外は絶対つかない気持ちでリングにあがるべきだし、普段からそういう練習が必要でしょう。

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