観客席視点からの立ち技系女子格闘技
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前回ドロー 2ヶ月でリマッチ実現 佐山万里菜 VS 近藤佐知子 II DANGANオール4回戦 ボクシング女子

 Boxing

2018年5月28日(月)東京 後楽園ホール
DANGAN オール4回戦

第3試合 フライ級 4回戦
佐山万里菜 さやままりな(ワタナベ)
VS
近藤佐知子 こんどうさちこ(駿河)

Sayama-1
Kondo_vs_Sayama-9
 青の佐山選手と赤の近藤選手は3月に浜松で戦って1-1のドロー。2ヶ月しか間をあけずにリマッチとなりました。


Kondo_vs_Sayama-2
 試合開始直後からお互いの顔面を叩き合う両者。

 JBCで女子ボクシングが始まった当初は、このような場面になるとそのまま足を止め、ストレートともフックともつかないパンチでポカポカ殴り合う光景がたくさんありましたが・・

Kondo_vs_Sayama-3
Kondo_vs_Sayama-4
 いまの選手は違います。スッと左右に回って立ち位置を変え、パッと飛びのいて距離を変え、ちゃんと体勢を作り直して試合をやり直します。

 これは10年前の選手の才能が劣っていたわけではなくて、当時は女子にちゃんとボクシングを教えるトレーナーさんが非常に少なかったのだと思います。その意味では最近は本当に環境が変わったなあと思います。

 ほとんどの選手がちゃんとフットワークを使うし、パンチの種類も使い分けていますから。教える側の熱意があきらかに違うんだと思います。そういう意味ではいい時代となりました。

Kondo_vs_Sayama-6
 ふたりともファイトスタイルは非常に近いんですけど、近藤選手の方がちゃんとジャブからの組み立てを意識している感じ。

Kondo_vs_Sayama-7
 佐山選手はジャブを省略するところは省略して、手っ取り早く右を当ててしまおうという感じに見えました。

Kondo_vs_Sayama-8
 どちらかが大きく崩れることもなく試合は判定へ。

Sayama
 強引にねじ込んだストレートが評価されて佐山選手の勝利。近藤選手が無茶をすればもっと面白くなったかもしれませんが、現状の真面目にジャブから入るボクシングを磨いていく方向で将来的には正解だと思います。

第3試合 フライ級 4回戦
佐山万里菜 さやままりな(ワタナベ)
判定 3-0
×近藤佐知子 こんどうさちこ(駿河)
佐山万里菜選手の判定勝利
(39-37、40-36、40-36)

佐山万里菜 さやままりな(ワタナベ)5戦3勝(うちタイ人1)1敗1分
近藤佐知子 こんどうさちこ(駿河)4戦1勝(うちタイ人0)2敗1分

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