Boxing
7月30日(水)に開催が決定している世界フライ級ダブルタイトルマッチ(内藤大助選手のWBC防衛戦、坂田健史選手のWBA防衛戦)の前座カードとして、女子公式戦2試合も行われる予定であることが発表されました。
日本ボクシングコミッションJBC
世界戦の前座として、女子がリングに上がるのは、日本ではシュガーみゆき対菊川未紀(飯田覚士対井岡弘樹のWBA世界ジュニアバンタム級タイトルマッチの前座、1998年4月)、伊藤雅恵(秋田屋まさえ)対安藤麻里(長谷川穂積選手WBCバンタム級防衛戦の前座、2008年1月)などのエキジビションマッチの例がありますが、公式戦が組まれるのは初めてのことです。
なお、カードは未発表です。
コメント