観客席視点からの立ち技系女子格闘技

甘い声には耳を貸さない

 いまさらのようですが、クイーン・オブ・ザ・リングは女子だからといって甘いことは書きません。

 女子だからといって無視されることが多い女子ボクシングや女子キックの現状は、どう見ても不公平なので、少しでも公平に近くしようと思ってやっているブログとサイトです。

 そうであるからには、女子だからといって甘い評価はしません。女子だからといって誇大な表現もしません。女子だからといって特殊な扱い方もしません。

 強いか、うまいか、おもしろいか、プロフェッショナルか。女子であってもそれは変わりません。

 女子であることを利用するのは大いに結構です。したたかにやってください。男子だって男らしさを売りにしています。しかし、男らしさだけの男子選手が無価値であるのと同様に、女子であることのみに終始しているような女子選手には価値はありません。

 女子ボクシングや女子キックは決して新しいスポーツではありません。すでに偉大な選手たちがたくさんいます。偉大な選手たちの素晴らしい試合がたくさんありました。ファンはそれ以上を望むのです。過去の選手に追いつき追い越そうという気概が見たいのです。

 リングは、とてつもなく危険なところです。覚悟と適性がある人のみが立てるところです。

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コメント

  1. けいちゃん より:

    ライカさんのブログ書き込みで貴サイトを知りました。記述の冷静さが心地よいです。 一人リングに上がり闘う女子選手の姿や、真摯な練習時の直向さから、自分自身が勇気をもらっています。貴サイトをこれから楽しみにしています!