観客席視点からの立ち技系女子格闘技
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女子ボクシングの歴史的ビッグスター クリスティー・マーティン 最後の挑戦をスタート

 Boxing

2009年8月1日(土) アメリカ ウェストヴァージニア州 ハンティントン
“Coal Miner’s Daughter Comes Home”

スーパーウェルター級 8回戦
クリスティー・マーティン(アメリカ)
 VS
シンバリー・ハリス(アメリカ)

クリスティー・マーティン ことしの9月でプロデビュー20周年を迎える「女子ボクシング初のビッグスター」で「女子ボクシングの歴史」でもあるクリスティー・マーティン選手が、最後の挑戦としてシリーズファイトに挑みます。

 1996年にスポーツ雑誌の権威である『スポーツ・イラストレイテッド』誌の表紙になり、男子の軽量級世界チャンピオンよりも高いファイトマネーを稼ぎ、数々の男子スーパーファイトの前座をつとめたマーティン選手も、ことしで41歳になりました。

 ここ一、二年は年間一試合のゆったりペースで戦い、いわばセミリタイヤ状態でしたが、今回、彼女は「生涯50勝達成」という大目標を立てて、リングに戻ってきました。現在47勝の彼女は、自分自身にあと3勝の課題を与えたのです。

 8月1日の試合は、彼女のために企画された『コールマイナーズ・ドーター・カムズ・ホーム』という大会のメインイベント。彼女はこの試合を含めて4試合のシリーズファイトを企画していて、その4戦を3勝以上でクリアすれば、50勝達成というわけです。

 今回の対戦相手のシンバリー・ハリス選手は、年齢がクリスティーと同じ41才。戦績は、5勝13敗と低調ですが、ハリス選手がいままでに戦った相手にはアン・マリー・サクラート選手、チカ中村選手、マリー・ジョー・サンダース選手、セシリア・ブレクフス選手などというビッグネームがずらり。これでは13敗も仕方のないところ。「わたしはクリスティーの48勝目にはならないわ」と戦意も旺盛のようです。

 クリスティ・マーティン選手、最後の花道、果たして計画どおりに行くのでしょうか。

WBCスーパーウェルター級3位
クリスティー・マーティン(アメリカ)55戦47勝5敗31KO

シンバリー・ハリス(アメリカ)18戦5勝13敗

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