観客席視点からの立ち技系女子格闘技

レギーナ・ハルミッヒ ドキュメンタリー映画『リングの女王』公開 女子ボクシング

 Boxing

konigin_im_Ring 今月上旬からベルリン、ハンブルグ、カールスルーエなどドイツの主要都市で元WIBFフライ級王者レギーナ(レジーナ)・ハルミッヒさんのドキュメンタリー映画が公開されました。

 ハルミッヒさんはドイツ女子ボクシングの興隆を築いたスーパースターで、プロボクシングでの生涯戦績は56戦54勝1敗1分。

 映画は彼女の唯一の敗北(顔面裂傷によるストップ負け)から、その後、世界王者になり、人気絶頂の2007年に引退するまでを実際の映像とインタビューで伝えています。

 日本ではまったく情報が無いハルミッヒさんのドキュメンタリーが出来たということで、ボクシングファンならぜひとも見ておきたい作品ですが、日本での劇場公開、あるいはDVDの発売はどうなるでしょうね。

 予告編が公開されていますのでご紹介します。

原題 『ケーニギン・イム・リンク “K���nigin im Ring”』(リングの女王 クイーン・オブ・ザ・リング “Queen of the Ring”)
製作 2008年
監督 シモーネ・ヤング
上映時間 90分

 残念なことにこの映画についてハルミッヒさん本人と製作サイドで行き違いがあったようで、初回上映の舞台あいさつにハルミッヒさんの姿はなかったとのこと。

 ハルミッヒさんは、このドキュメンタリーの製作をテレビ番組として許可をしたけれども、映画化の話には同意していないと言っています。

 ハルミッヒさんぐらいの立場になると他にも映画化の話は来ているでしょうから、いろいろ難しい問題になるのでしょうね。ファンとしては、この映画を楽しく見るためにも円満解決をお願いしたいところです。

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