観客席視点からの立ち技系女子格闘技

ホリー・ホルム vs ジェイミー・クランピット 8月6日タイトルマッチ 予定 女子ボクシング

 Boxing

holm_clampitt2010年8月6日(金)アメリカ ニューメキシコ州

IBAライトウェルター級王座決定戦
ホリー・ホルム(アメリカ)
VS
ジェイミー・クランピット(カナダ)

 来たる8月6日にホリー・ホルム選手がカナダのジェイミー・クランピット選手をホームタウンのアルバカーキに迎えてタイトル戦をおこなうことが発表されました。

 ホリー・ホルム選手といえばWIBAライトウェルター級王者として知られていますが、現在はWIBAとなにか問題があるらしく、正規王者ではなくて休養王者扱いとなっていて、今回の試合もWIBAではなくてIBAというマイナーな団体のタイトル決定戦となっています。

 ホルム選手はあれだけの実力とスター性があるのに、周囲はなんだかゴタゴタ続きで、活躍の場もホームタウンだけに限られていてスケールが小さく、非常にもったいないですね。


復帰戦のPRのためにテレビ出演したときのクランピット選手

 さて、女子のカナディアン・ボクサーといえばこのところ脚光を浴びているのはジーニー・ガーサイド選手、オリビア・ゲルーラ選手、リンジー・ガーバット選手などですが、今回、ホルム選手のホームリングに殴り込むのは2008年から2009年に出産のために休養し、昨年11月からカムバックした元世界王者のジェイミー・クランピット選手です。
 クランピット選手とあかちゃん

 クランピット選手は復帰後は6回戦をふたつ消化し、いずれも判定で勝利していますが、データ的にはホルム選手のほうが身長で7センチ高く、年齢で5歳若いというアドバンテージがあり、ブックメーカーなどはホルム選手の圧倒的有利と見ています。

 クランピット選手の経験と技術がこのデータをどう乗り越えていくのか、注目したいところです。

WIBAライトウェルター級休養チャンピオン
ホリー・ホルム(アメリカ) 31戦27勝1敗3分7KO

ジェイミー・クランピット(カナダ)27戦21勝4敗1分1無効試合7KO

試合結果 奇妙なTKOの真相 ホリー・ホルム vs ジェイミー・クランピット 続報

qbar

コメント