Boxing
東洋太平洋/アジアチャンピオン
OPBF東洋太平洋
バンタム級 チャンピオン (53.52kg)
天海ツナミ てんかいつなみ(アルファ)
2014年3月7日獲得 防衛0回
OPBF東洋太平洋
スーパーフライ級 チャンピオン (52.16kg)
小澤瑶生 おざわたまお(フュチュール)
2015年4月3日獲得 防衛0回
PABA
ライトフライ級チャンピオン (48.99 kg)
西村聡美 にしむらさとみ(折尾)
2015年12月13日獲得 防衛0回
OPBF東洋太平洋
ミニフライ級 チャンピオン (47.62kg)
花形冴美 はながたさえみ(花形)
2016年3月1日獲得 防衛0回
OPBF東洋太平洋
アトム級 チャンピオン (46.26kg)
秋田屋まさえ あきたやまさえ(ワイルドビート)
2016年3月1日獲得 防衛0回
OPBF東洋太平洋
フェザー級 チャンピオン (57.15kg)
三好喜美佳 みよしきみか(川崎新田)
2016年6月7日獲得 防衛0回
OPBF東洋太平洋
ライトフライ級チャンピオン (48.99 kg)
岩川美花 いわかわみか(高砂)
2016年8月20日獲得 防衛0回
OPBF東洋太平洋
フライ級チャンピオン (50.8kg)
チャオズ箕輪 ちゃおずみのわ(ワタナベ)
2016年12月13日獲得 防衛0回
OPBFランキングでは空位になっているスーパーバンタム級王座が、その後にJBCさんが発表したランキングでは依然として王者高野人母美となっていますので、OPBFランキングは間違いである可能性が高い・・・と思っていたのですが、どうやら高野人母美選手は本当に同王座を返上したようです。JBCさんの方が間違っていたのですね。訂正して更新いたします。
世界チャンピオン
WBC
アトム級 チャンピオン (46.26kg)
小関桃 こせきもも(青木)
2008年8月11日獲得 防衛17回
IBF
ライトフライ級チャンピオン (48.99 kg)
柴田直子 しばたなおこ(ワールドスポーツ)
2013年11月14日獲得 防衛5回
WBO
アトム級 チャンピオン (46.26kg)
池山直 いけやまなお(フュチュール)
2014年5月17日獲得 防衛5回
WBC
ミニフライ(ミニマム)級チャンピオン (47.62 kg)
黒木優子 くろきゆうこ(ユーケーオー)
2014年5月17日獲得 防衛5回
WBA
ライトミニマム(アトム)級 チャンピオン (46.26kg)
古川夢乃歌 ふるかわゆのか(ワタナベ)
2016年8月13日獲得 防衛1回
WBO
フライ級 チャンピオン (50.8kg)
好川菜々 よしかわなな(堺東ミツキ)
2016年10月9日獲得 防衛0回
最新のJBCランキングでは、日本人女子が保持する世界王座は7つになっていますが、1月30日に多田悦子選手(真正)がIBFミニマム級王座の防衛に失敗していますので、日本人女子の現有世界王座は上記6つです。
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