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それでもボクシングやめちゃう? 世界5階級制覇のアマンダ・セラノ アマンダ・セラノ VS エディナ・キス WBOスーパーバンタム級タイトルマッチ ノーカット動画 ボクシング女子

 Boxing

2017年7月21日(金) プエルトリコ サンファン

WBOスーパーバンタム級タイトルマッチ
王者 アマンダ・セラノ(プエルトリコ/アメリカ)
VS
挑戦者 エディナ・キス(ハンガリー)

WBOスーパーバンタム級王者アマンダ・セラノ選手が21日に同王座の2度目の防衛戦をおこないました。

アマンダ・セラノ選手は30戦以上戦って負けはひとつだけ、KO率は7割以上、過去に四つの団体の世界王者になっている、という凄まじいばかりの強豪ですが、活動拠点とするアメリカの女子ボクシングの低迷の影響で、いくら勝ってもまったく収入に繋がらないという状況に絶望、近日中にボクシングを引退してキックボクシング経由でMMAを目指すことを発表していました。

しかし、今年1月に「久々のテレビ中継があるから」と引き止められ、4月には「バンタム級のタイトルを獲って5階級制覇を実現しよう」と引き止められ、セラノ選手の引退はズルズルと先延ばしに・・・。

ところが、4月に5階級制覇(スーパーフェザー級、フェザー級、ライト級、スーパーバンタム級、バンタム級)に成功した直後も「これは引退のいい記念になるわ」と辞める気充分のセラノ選手。

今月21日には昨年獲ったスーパーバンタム級の2度目の防衛戦が彼女の地元のプエルトリコでジミー・レノンJr.さんのアナウンス付きでテレビ中継されるというビッグイベントがありました(上掲の動画)。

が、それでも試合後の彼女のツイートは「タイトルは防衛したわ。次は数カ月以内に蹴ったり掴んだり(Kicking and Grappling)ね。やるわよ!」とやっぱりボクシングじゃない未来を語っています・・・。

多くのボクシング関係者が、彼女を失うわけにはいかないと焦っていますが、引き止めることは、もう出来ないのかなあ?

WBOスーパーバンタム級タイトルマッチ
○王者 アマンダ・セラノ(プエルトリコ/アメリカ)
TKO 第3ラウンド
×挑戦者 エディナ・キス(ハンガリー)
アマンダ・セラノ選手のTKO勝利

アマンダ・セラノ(プエルトリコ/アメリカ)35戦33勝1敗1分25KO
ヤスミン・リヴァス(メキシコ)18戦13勝5敗7KO

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