観客席視点からの立ち技系女子格闘技

矢吹純 VS タイ人 結果 TFC 東京ファイトクラブ vol.2 ボクシング女子

  Boxing

31176390_248152309086634_1755050287141224448_n2018年5月5日(土)東京 後楽園ホール
TFC 東京ファイトクラブ vol.2

ライトフライ級 6回戦
矢吹純 やぶきじゅん(日本女子ミニフライ級王者/協栄)
TKO 第3ラウンド
×サオワラック・ナリーペンシー(タイ)
矢吹純選手のTKO勝利

 矢吹選手はこの試合の少し前の記者会見で「またタイ人…印象が悪い。」と語っており、できればタイ人選手との試合は避けたかったようです。

 ネットでの検索で初めて当ブログに来た人はご存じないでしょうが、実はタイ人女子選手のほとんどはボクシング選手ではないのです。

 今回のサオワラック選手も、計量時に矢吹選手と並んで撮った写真で『I Love Muay Thai』と書いたTシャツを着ていました。

 そんなわけで、矢吹選手はタイ人以外のちゃんとしたボクシング選手と試合をしたかったのですが、いままで数十年もの間、タイからインチキボクサーを輸入して日本に紹介するビジネスを続けてきたマッチメイカーのみなさんは、これからもずっとそのビジネスを続けるつもりであり、そのため日本のボクサーはタイのアルバイトさんと戦わないでキャリアを積むことはほとんど不可能なのです。

 というか、タイのバイトさんと試合してもキャリアにもなんにもなんないんですけどね。

 これはもうどうしようもない日本ボクシング界の病気です。たぶん治らないと思います。

矢吹純 やぶきじゅん(日本女子ミニフライ級王者/協栄)11戦11勝(うちタイ人4)5KO(うちタイ人4)
サオワラック・ナリーペンシー(タイ)13戦7勝6敗1KO

関連記事 JBCがタイ人ボクサーの戦績がウソだったことを認め、今後タイ国ボクシングコミッションの戦績証明は受け付けないことを決定

関連記事 それさぁ、早く言ってよぉ~ 元旦に矢吹純、神田桃子と試合をしたタイの2選手 JBC許可あるまで「招聘禁止」 ボクシング女子

関連記事 祝 協栄ジム女子白星発進 矢吹純 VS タイ人、神田桃子 VS タイ人 2018年の日本女子ボクシングは元旦のカマセ鉄板2KO勝利でスタート

にほんブログ村 格闘技ブログ ボクシングへ

コメント