観客席視点からの立ち技系女子格闘技
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黒木優子 VS 花形冴美 Ⅲ IBFアトム級世界王座決定戦 結果 DANGAN216 ボクシング女子

 Boxing

2018年9月29日(土)東京 後楽園ホール
DANGAN216

花形vs黒木IBF


花形vs黒木IBF1
花形vs黒木IBF3
花形vs黒木IBF2
IBFアトム級世界王座決定戦 10回戦
×黒木優子 くろきゆうこ(前WBC女子世界ミニフライ級王者/YuKO)
判定 1-2
花形冴美 はながたさえみ(前OPBF女子ミニフライ級王者/花形)
花形冴美選手が判定勝利でIBFアトム級世界王者となりました。
(96-95、94-96、94-96)

 黒木選手の左ストレートか、花形選手の右オーバーハンドかという対決は序盤こそ拮抗していましたが、3回にパンチを浴びた黒木選手がロープまで飛ばされたところから流れは花形選手に。

 黒木選手は花形選手の低い構えと高いパンチに苦しみ、自分のペースを作れないまま終了のゴングを聞きました。

花形冴美 IBF
花形会長 花形冴美
黒木優子 くろきゆうこ(前WBCミニフライ級王者/ユーケーオー)25戦18勝(うちタイ人3)6敗1分8KO(うちタイ人2)
花形冴美 はながたさえみ(前OPBF女子ミニフライ級王者/花形)26戦15勝(うちタイ人1)7敗4分7KO(うちタイ人1)

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