Boxing
2010年11月19日(金) カナダ エドモントン
WIBAスーパーフェザー級王座決定戦
×ジェリーナ・マジョナビッチ(カナダ)
判定1-2
○リンゼイ・ガーバット(カナダ)
リンゼイ・ガーバット選手がスプリットデシジョンで勝利。
(97-93、94-96、94-96)
ノンタイトルのライト級8回戦とお伝えしていたこの試合ですが、その後、状況が変わりWIBAスーパーフェザー級の王座がかけられた10回戦としておこなわれたもようです。
結果はスプリットの判定でリンゼイ・ガーバット選手が勝利しWIBAスーパーフェザー級新王者となりました。判定ポイントが僅差なので論議を呼ぶかもしれません。
この試合を含む両者の戦績は以下のとおりです。
ジェリーナ・マジョナビッチ(カナダ)31戦24勝6敗1分12KO
リンゼイ・ガーバット(カナダ)10戦6勝3敗1分3KO
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