Boxing
2014年5月25日(日) 和歌山県 和歌山ビッグウェーブ
紀の国KOボクシング20
WBCフライ級タイトルマッチ 10回戦
○王者 真道ゴー しんどうごー(クラトキ)
TKO 第8ラウンド レフリーストップ
×挑戦者 クレドペッチ・ルックムアンカン(タイ)
真道ゴー選手のTKO勝利。
8回戦
○多田悦子 ただえつこ(真正)
TKO 第8ラウンド レフリーストップ
×ラッサダ・ソーウォラシン(タイ)
多田悦子選手のTKO勝利。
真道ゴー しんどうごー(クラトキ)16戦14勝2敗9KO
クレドペッチ・ルックムアンカン(タイ)
多田悦子 ただえつこ(真正)16戦13勝1敗2分3KO
ラッサダ・ソーウォラシン(タイ)
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コメント
今晩わ
QRさん ご推薦のWBA王者ケンティもアジアの刺客IFBAミニフライ級王者キム・ダンビの挑戦を一蹴 真道vsケンティのF級頂上決戦?も実現すればいいですが まあ無理でしょうね・・・ こういった点も日本女子ボクシング界の問題点だと思います・・・
>g1j2p5i5さん
スージー VS ダンビは実力では王者の圧勝は当然として、挑戦者が反則をなんとも思わない問題ボクサーですから心配していました。無事に終わったようでホッとしています。
WBA、WBCの統一戦はフアレス選手に突っかかっていった時のような気概を真道選手が取り戻さない限りは実現しないでしょうね。挑戦者資格が誰にでも与えられるWBCのぬるま湯は王者には居心地が良さそうです。