Boxing
世界チャンピオン
WBC
アトム級 チャンピオン (46.26kg)
小関桃 こせきもも(青木)
2008年8月11日獲得 防衛17回
WBO
アトム級 チャンピオン (46.26kg)
池山直 いけやまなお(フュチュール)
2014年5月17日獲得 防衛5回
WBC
ミニフライ(ミニマム)級チャンピオン (47.62 kg)
黒木優子 くろきゆうこ(ユーケーオー)
2014年5月17日獲得 防衛5回
WBA
ライトミニマム(アトム)級 チャンピオン (46.26kg)
古川夢乃歌 ふるかわゆのか(ワタナベ)
2016年8月13日獲得 防衛1回
WBA
フライ級 チャンピオン (50.8kg)
藤岡奈穗子 ふじおかなおこ(竹原&畑山)
2017年3月13日獲得 防衛0回
ここ数年間、OPBF東洋太平洋女子王座は空位になっての決定戦ばかりで防衛戦がおこなわれないため「チャンピオンと挑戦者の戦い」というタイトルマッチ本来の試合がまったく見られなくなっています。
ようするに、OPBF東洋太平洋女子王座は全然ボクシング王座としての機能を果たしていないわけで、機能していない王座をあたかもまともなもののように掲載するのは当ブログの本意ではありません。
よって、今回から『日本人女子王者一覧』から東洋太平洋王者は削除し世界王者のみを掲載いたします。
2017年5月8日更新
参考記事 女子ボクシング 現在進行中の黒歴史 小関桃 V15のウラのいろいろな話
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