Boxing
2016年5月21日(土) カザフスタン アスタナ
AIBA Women’s World Boxing Championships 2016
フライ級-51kg 2分4R
和田まどか わだまどか(日本)赤
VS
アヌシュ・グリゴリアン(アルメニア)青
AIBA世界女子ボクシング選手権大会2016での和田まどか選手の試合をご紹介しましょう。
前に出ているのは和田選手ですが、相手の有効打が多いか・・?和田選手の圧力が強かったことは、判定のときの相手の表情にもあらわれていますね。判定の基準がわかりませんが、お疲れさまでした。
フライ級-51kg
×和田まどか わだまどか(日本)
ポイント 0-3
◯アヌシュ・グリゴリアン(アルメニア)
アヌシュ・グリゴリアン選手の勝利
(38-38*、38-38*、37-39)
関連記事 AIBA世界女子ボクシング選手権大会 各階級結果 ニコラ・アダムス、メアリー・コム、ケイティー・テイラー、クラレッサ・シールズほか ボクシング女子
関連記事 林美涼、新本亜也、佐伯霞、和田まどか、箕輪綾子 出場 2016年AIBA世界女子ボクシング選手権大会 途中経過 ボクシング女子
コメント
納得出来ねえスコアばっかりだ。とくに
和田なんか同点がふたりもいるのにそれでも0-3なのかよ。
ぜんぜん納得出来ん。
同点のときはどっちかに優勢マークを付けるという例のルールなんですけど、それが二つも並ぶとさすがに釈然としませんよね。今大会の結果は、林選手の2戦めだけは相手が強いから仕方ないですが、あとはなんで負けにされたか分からないのばかり。これじゃあ人気競技にはなれないと思います。