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ダイレクト・リマッチの結果 KANA VS ヨセフィン・クヌッソン〔ノットソン〕II K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~ キックボクシング女子

 KickBoxing

2019年3月10日(日)埼玉 さいたまスーパーアリーナ
K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~

KANAvsヨセフィン
日本VS世界・7対7
第16試合 K1女子 -51kg契約 3分3R延長1R
×KANA かな(Krush女子フライ級王者/シルバーウルフ)
判定 0−2
○ヨセフィン・クヌッソン〔ノットソン〕(IFMA国際アマチュアムエタイ2018年トーナメント女子51kg級金メダル/スウェーデン)
ヨセフィン・クヌッソン選手の判定勝利
(28−30、29−29、29−30)

KANA選手とヨセフィン・クヌッソン選手の再戦は判定でクヌッソン選手の勝利に終わりました。

クヌッソン選手は前戦とはかなりリズムを変えて、徹底的な前進戦法で攻めて来ました。ガンガン出てくる選手には先手を取ってそれ以上の圧力で自分から出て行って前進を封じてしまうというやり方ですね。RENA選手が神村エリカ選手を破った時の戦法と基本的には同じです。

しかし、RENA選手と神村選手の時のようなクリンチでこう着する場面は見られず、こちらのほうがずっとスッキリとした試合でした。クヌッソン選手は距離が詰まったあとにサッと離れるなどの判断が見事でしたし、離れ際にバックキックやサイドキックを置いていくので、KANA選手は反撃のチャンスが見つかりませんでした。

クヌッソン選手の完勝でしょう。

クヌッソン選手も言っていましたが、KANA選手が受け入れなければこの試合は実現しなかったわけで、再戦を承諾したKANA選手は立派です。

しかし、心配した通り、やっぱりK1さんの判定は新生となってもウサン臭く・・、この試合にドローをつけたジャッジがいたのは呆れてしまいます。接戦では無いのに。何を見ているのでしょうか?

放送席ではだれも最後まで勝ち負けの予想を口にせず、判定が出る直前も放送席では「どっちでしょうねえ」と言っていました。あんなに分かりやすい試合なのに見た通りのことが言えない雰囲気なのは、要するに放送席もK1さんの判定を信用していないということでしょう。 信用しているなら言葉を濁さないで見た通りのことが言えるハズです。

選手と試合は素晴らしかったけど、まだまだ運営サイドは素晴らしいとは言えない感じですね。

March 10, at Saitama Super Arena in Saitama, Japan.
-51kg 3x3minutes K1
Kana Morimoto vs Josefine Knutsson from Sweden
Winner Josefine Knutsson by MD.
30-28 29-29 30-29 Knutsson

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コメント

  1. 縦肘六段 より:

    ホントにK1は駄目だねー 見てイヤな気持ちになるの多い