観客席視点からの立ち技系女子格闘技
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イム・スジョン出演 『炎の体育会TV2011』 シュートボクシング

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RENA & イム・スジョン シュートボクシングのRENA(レーナ)選手(及川道場)の活躍で話題になった『炎の体育会TV2011』に今度は韓国のイム・スジョン選手(写真向かって右)が出演予定です。

 ちなみにレスリングの部には山本聖子選手とセコンドとして山本美憂選手、総合格闘技の部にはクリス・サイボーグ選手(ブラジル)が登場します。そしてイム・スジョン選手はシュート・ボクシングの部への出演だそうです。

 放送は7月3日(日)19:00~ TBS系全国ネット『炎の体育会TV2011』。ゴールデンに進出ですね。

〔情報提供:ゆめさま〕

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コメント

  1. H・F より:

    こういうバラエティー番組に出演して知名度向上を計るのも1つの方法ですよね。そうでなくても、今は格闘技界全体が元気無いのですから。特に女子ボクシング。本当に知名度向上させるには、テレビ番組を上手く利用させる事ですよ。但し、出過ぎは禁物ですよ。

  2. B より:

    なんか途中から見るのがつらかったんだけど。バラエティつってもなんであんな大きな男と戦わなくてはならないんだろうと思った。

  3. queensofthering より:

    同感です。イム・スジョン選手と戦った春日さんはたしかに大きすぎました。2~3キロ重いだけでも選手にとっては大問題なのに20キロ以上の体重差はいくらイム・スジョン選手でも大変だったと思います。
    それから、グローブが前回よりもさらに大きくなっていたように見えましたが、それも体の小さい女子選手にとっては不利になったと思います。
    大きいグローブでは投げや締めといったワザが出来ないので単純な打ち合いにしかなりませんから、体が大きいほうが有利になります。
    また大きいグローブはそれだけ重さがあり、拳そのものの重量を増やしますからアマチュアのパンチにもそれなりの破壊力を与えてしまいます。
    というわけで、いくらプロの格闘家といえどもあまりにも大きすぎる相手や、重すぎるグローブを使用しての対戦は危険過ぎると思います。
    今回も非常に視聴率が良かったということで、このシリーズはまだまだ続く気配が濃厚ですが、今後はこのへんを改良してもうちょっと安心して見れる内容にしてほしいなあと思います。お笑いバラエティなんですからねえ。

  4. B より:

    http://www.youtube.com/watch?v=w0exJFF2zxs
    ここでオードリーご本人が収録のときの状況を語っているけど、かなり勘違いっぽい。
    30キロの体重差があったらバラエティも何もなりたたないよ。ふつうに考えて。

  5. queensofthering より:

    テレビのスポーツバラエティっていままでにもかなりケガ人が出てますし、基本的に出演者の安全とか気にしません。よく考えないで現場のノリで適当な指示が出たり、無責任にあおり立てる人がいたり。基本的に「スポーツ」にはすごく遠い場所だと思って間違いないです。
    ですから、こういう番組に出るときは自分の身は自分で守るしかないんです。今回はイム・スジョン選手が外国人だったのでそういう事情がよく分からなかったと思いますし、いろんな意味でよくなかったですね。

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