中山ひとみ VS 伊達第一　試合経過　SUK Phumpanmuang×TRIBELATE vol.42　キックボクシング

　KickBoxing

２０１４年３月２１日（金・祝）　東京　ディファ有明
SUK Phumpanmuang×TRIBELATE vol.42

キックボクシングルール　５１kg契約２分３Ｒ
中山ひとみ　なかやまひとみ（Kick Box）
ＶＳ
伊達第一　だてりーだー（team DATE）

　赤コーナーは中山ひとみ選手（Kick Box）。

　青コーナーは伊達第一選手（team DATE）。第一は「りーだー」と読むようですね。team DATEは「ちーむでいと」だそうです。

　第１ラウンド　中山選手はローからミドルで攻撃を開始しますが、気持ちが入り過ぎたのかバランスを失って転倒。立ち上がったところに第一選手が勢いよく飛び込んできます。

　中山選手がバックステップを踏みながら青コーナー前まで来たところで、再び第一選手が突撃。

　右腕がロープにかかった状態で後方に倒れ込んだ中山選手は、

　右腕を動かせない状態でフリーズ。レフリーはダウンを取りますが、試合の出来ない状態であることを確認してゴングを要請。

　第１ラウンド開始早々のＴＫＯで伊達第一選手の勝利です。

キックボクシングルール　５１kg契約２分３Ｒ
×中山ひとみ　なかやまひとみ（Kick Box）
ＴＫＯ　第１ラウンド
○伊達第一　だてりーだー（team DATE）
伊達第一選手のＴＫＯ勝利
（中山ひとみ選手　右肩脱臼で試合続行不能）

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