観客席視点からの立ち技系女子格闘技

ホリー・ホルムがボクシングに復帰 通算30勝目なるか? ボクシング女子

 Boxing

2011年6月10日(金)アメリカ ニューメキシコ州アルバカーキ ルート66カジノホテル
“DUKE CITY SHOWDOWN”

ライトウェルター級10回戦
ホリー・ホルム(アメリカ)
VS
ビクトリア・シスネロス(アメリカ)

 シンディ・セラノ選手がケガにより出場不可能となり、ホルム選手のカードはビクトリア・シスネロス選手とのリマッチとなりました。シスネロス選手は以前、メリッサ・ヘルナンデス選手の代打として緊急出場してホルム選手を苦戦させた実績があり、強く再戦を希望していました。

ライトウェルター級10回戦
ホリー・ホルム(アメリカ)
VS
シンディ・セラノ(アメリカ)

ライトウェルター級4回戦
ビクトリア・シスネロス(アメリカ)
VS
タティナ・アンダーソン(アメリカ)

 ボクシング女子のパウンド・フォー・パウンド最強とも言われるホリー・ホルム選手が6月に久々のリングに立ちます。彼女のボクシングの試合は昨年12月以来半年ぶり。今年は3月に総合格闘技の金網マッチにデビューしてKO勝利をあげたホルム選手は、もしかしたらそのまま総合のほうに専念するのではという噂もあったものの、このようにボクシングに帰ってきてくれたわけで、ボクシングファンとしてはとてもうれしく思います。

 今回の試合はタイトルマッチになるのかどうかはまだ発表されていませんが、ホルム選手が勝てばボクシングでの通算30勝めになる大事な節目の試合です。

 対戦相手は3年ぶりのカムバック戦のシンディ・セラノ選手。セラノ選手は2003年にデビューして以来16戦負け無しという立派な戦績を持っていましたが、2007~8年に3連敗を喫し、そのあとは試合から遠ざかっていたものです。復帰戦としては非常に大変な相手との戦いとなってしまいましたが頑張ってほしいですね。

 アンダーカードでは先日ミリアム・ナカモト選手(アメリカ)に判定勝利して名前を売ったタティナ・アンダーソン選手が登場し、ビクトリア・シスネロス選手と4回戦を戦います。

ホリー・ホルム(アメリカ)33戦29勝1敗3分9KO
シンディ・セラノ(アメリカ)19戦15勝3敗1分7KO
ビクトリア・シスネロス(アメリカ)19戦5勝11敗2分1KO
タティナ・アンダーソン(アメリカ)6戦4勝1敗1分3KO

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